2010年10月12日火曜日

真空パック器 使い方の例3

秋になって、お酒も美味しくなってきます。

あと一ヶ月もすればボージョレー・ヌーボーの話題もたくさん出てきて、秋はワインの季節とも言えますね。

最近はワインが安くなっていてワンコインのものもあるくらい身近になり気軽に飲む人が増えました。
そしてワインに合う食べ物としてチーズファンも増えてきているようですね。

日本では昔はチーズというとプロセスチーズが一般的で四角いチーズをチーズカッターで切ったりしていましたが(笑)、今ではナチュラルチーズがホンモノとして人気になっています。

私もちょっと臭みのあるウォッシュタイプが大好きですね。

ただ、このナチュラルチーズ、お値段が高い(笑)。
そして家庭では保存もむずかしいです。

チーズ売り場を見てみるとだいたい輸入のナチュラルチーズはもともと大きな塊だったものが切り分けられ、真空パックされて売られています。
たくさん食べるものではないですから、パーティーの時とかはともかく、余ることもけっこう多い。そして余ったものを保存しようとしてラップでくるんでも、風味が落ちたり、乾燥したりしてしまいます。

その時に真空パック器があると保存はバッチリですね。いいチーズの値段は高いですから、チーズファンなら真空パック器をそのためだけに買ってもいいのではないかと思います。

2010年10月6日水曜日

真空パック器 使い方の例2 手抜きの塩豚作り

豚肉料理で、美味しいのに意外とみなさんやらないのが「塩豚」じゃないでしょうか。

沖縄では伝統料理(+保存法)ですけれど、肉の塩漬けということでどちらかというと食品加工、料理の範疇にいれないのかもしれませんが、モモのブロック肉が安かったときなど作っておくととても重宝します。

塩漬けには、塩を擦り込む方法と塩水に漬ける方法とがありますが、私は擦り込む方が肉の旨味が逃げない気がするし、簡単なので塩を擦りむやり方をしていますが、この時、肉から水分が出てくるので、これをマメにとらないと水分が腐敗してしまうんですね。

昔風に大量の塩に漬け込むくらいにすれば別ですが、今は出来上がったら冷蔵、冷凍で保存できるし(もちろん真空パックでも)、塩分控えめのご時世なので肉の3%から5%くらいの塩を使うのが一般的なので、出てきた水分がいたみやすいんですね。

そこで、この塩を擦り込んだ肉を真空パックすると、多少水分が出ても日持ちするんですね。私は最高で一週間そのままにしたことがありますが、気温の低い時期でした。まあ、大きめの袋を使えば同じ袋を何回も使えますから、毎日とりかえるところを3日で1回でよくなるかな、くらいに考えて下さい。

毎日やればいいことですが、ついつい、忙しかったりすると水分対策を忘れがちになるので、真空パックしておくと便利です。

出来た塩豚は塩加減によっては塩抜きが必要なので、茹でるのが一番簡単で美味しくいただけます。


私は自家製のベーコンを作るときも下ごしらえはこの方法です。



2010年10月3日日曜日

真空パック器 使い方の例1

食品の保存でこんな使い方もあります。

以前もちょっと紹介しましたが、脱気パック器のシール機能を使うと、脱気しなくてもある程度食材の鮮度を保つことが出来ます。


今回写真で紹介するのは油揚げです。特に豆腐関係は足が速いですね。

これは好みなんですが、私は小揚げより「京揚げ」などと呼ばれる長めのものが好きなのでいつもこれを買いますが、時々余ってしまうんですね。いずれにしても早く食べないとダメなものですが、余ってしまったときは油揚げの袋をそのまま使ってシールしてしまいます。
使った部分の袋を切るとシールしやすいです。

こうしておくと冷蔵庫のチルドケースで3日は味が持ちますね。腐らないということで言えばもっと持ちますけど、味はやはり落ちます。安心して忘れてしまわないようにしなければいけませんね(笑)



2010年10月1日金曜日

真空パックで使う袋について4

キッチンシンクの水切り袋が脱気に使えることがわかり、これなら低コストで専用袋を買わなくてもいい、ということになり大安心。でも見た目はあまり恰好いいものではありませんから、友達に何か真空パックしてあげるときなんかはやはり専用袋がいいです。

研究心旺盛な私は、いったい網の帯はどのくらいあれば脱気出来るのか試してみました。
やはり長さは袋の長さくらいがいいですね。半分くらいでも脱気は出来るんですが、どうしても底の方に少し空気が残る感じなのと、脱気するのに時間がかかります。

けっこう脱気するときは電力を使うのでその時に電気が暗くなったりするんですよ。だからなるべく短時間に済ませた方が省エネになります。ちょっとですけどチリも積もれば…。

帯の幅も、袋と同じくらいがベストですが、3分の1くらいあればいいでしょう。


写真は実際に使った水切り袋と、実際にパックした生の鶏肉です。スーパーにある薄い袋みたいなものに一度入れてから、パック用の袋に入れると後で再利用のために洗うときに便利です。

ただし、薄い袋は閉じてしまうと空気が残るので、余った部分でくるむ感じにすると、その袋も脱気出来ます。





2010年9月28日火曜日

真空パックで使う袋について3

さて、オクラの入っていた緑色の網袋の使い方ですが、これを幅3cmくらいの帯状にして、袋からちょっとはみ出るくらいに入れてマシンにかけると、凹凸のない袋でも脱気出来るようになりました。
でもそのためにわざわざオクラを買うわけにもいきません。その時たまたまオクラが安かったからキッチンにあったんですね。

参考写真として余ったパイコーをオクラの網を使って脱気したところをお見せします。冷蔵庫の中でかなり保存がききましたよ。味も変わりませんでした。

網袋というと、タマネギの大袋なんかもありますが、あれはちょっと土が付いている感じがして洗うのも面倒だし使えないなあ、と考えたときに思いついたのがキッチンシンクの水切り袋。あれはけっこう薄いものなのでちゃんと空気が抜けるか心配でしたが、使ってみたらこれも大丈夫。安いし、使い回しではないので洗わなくて済みます。

私はこれをハサミで切って一枚の袋から、最低6枚の帯を作っちゃいますから、50枚入りのものを買えば300回分になります。また、袋と同様、使い回しも可。これなら1年もつかも、みたいな。ちょっとケチ臭すぎますけどね(笑)。

2010年9月22日水曜日

真空パックで使う袋について2

私が行ったのは札幌にある「モダンパック」という、調理道具から、調味料、弁当箱、包装紙、紙袋、わりばし、文房具、宣伝用幟までいろいろあるお店でしたが、おそらく大きな町ならこのような業務用のお店は一件くらいあると思います。

飲食店など、お店をやっていればとても便利な店ですが、普通の人でも買うことが出来ます。
ここを知ってからは、実はいろいろ他のものも買うようになりましたが、たいていは真空パック用の袋を買いに行きます。

大きさはほんとにさまざまありますが、私が買うのは写真のような150mm×250mmのもの。100枚入りで945円ですから一枚9.45円です。
マシンの専用袋の4分の1くらいでしょうか。

この袋は業務用マシン向けに作られているので、多くの家庭用のマシンではこのまま脱気ができません。
ほとんどの家庭用マシンの専用袋は内側に凹凸が付いていて、そのすき間を使って空気を抜くんですね。私は一台目のマシンはこのモダンパックで売っている業務用の袋が使えるタイプだったので、2台目の凹凸のある袋しか使えなくなったときは困りました。

その時点でこの袋が50枚以上余っていましたから、使えなかったらもったいないというのが最初の動機で、なんとかこの袋を使えるように出来ないかと考えたのです。

そして、いろいろ考えていたら袋の内側に凹凸を作ってやればいいんだ、と気がついたんです。その凹凸をどのようにして作るかというと、オクラを売るときに入れているような網袋を利用してみたんです。空気を抜くすき間が、その網袋をはさめばが出来るのではないか、と。そしてあの網袋ならプラスチックだから熱で溶けて袋と一緒に密着されるのではないか、と。

実験したところ、これが見事大成功だったんです。

2010年9月11日土曜日

真空パック器で使う袋について1

さて、専用袋を使うことになっている真空パック器、脱気パック器ですが、たいてい幅が二種類の大小の2タイプのロール状の専用袋やカット袋を使うようになっています。
ですから、例えば釣り竿(そのままではなくて分割したものですが(笑))をパックしたいと思うときにはロールの袋を使えば長さは十分OKなので理論的に可能になります。

でも、真空パック器によってはカット袋が付いていなくてこのロール袋だけのものもあり、ちこれをいちいちカットして使うのは、片方をシールして接着しなければならないし、まっすぐにカットするのも実はむずかしく面倒で、日常で使う食品のことを考えると大きすぎることが多いです。

私がこのロールタイプが便利だなと思ったのは、自家製のホッケの干物を作ったときに一匹丸ごとパックできたときくらいでしょうか。鮭一匹なんてパックしないし、それ以外だと小さいものがほとんどなのであとは定形封筒の最大サイズくらいあればたいてい間に合ってしまいます。

専用袋は各メーカーがそれぞれ作っていて、互換性のあるものもありますが、実はこれがけっこう値段が高いんですね。
洗えば何回か使えますから、たいしたことはないと考える人もいるでしょうが、私は「少しでもコストを下げよう」とするわけです(笑)。

そこで私は電話帳で探して業務用のスーパーのような店に行ってみました。そうしたらそこにはプロ用というか高い機械を使う真空パック用の袋がたくさん売られていんんです。